HOME>今日のひとこと

 

■知ることから始まる

久しぶりに昔の友人に連絡したら、コロナは第三次世界大戦だという認識の元、食糧危機に備えて田舎暮らしを計画していた!

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■「受けとり方」と「伝え方」

最近コロナ禍ということで、想像もしていなかったことをオンラインで体験している。好奇心一杯でいろいろオンライン参加していたけれど、何だか面白いものが見えてきた。

 

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■赤ちゃんから学ぶ感情表現

「ううううう…」という泣き声?唸り声?をあげる0歳児の赤ちゃん。

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■体験の中で

専門病院へ、体外受精の説明会に行かれた方がいた。

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■身体の声を聴く

治療の時にはいつも問診をする。もちろんご本人に。

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■自分取扱書は自分で作る

「冷え性のツボ特集やってましたね!」と患者さん。大体その次の言葉は決まっている。

 

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■感情は味わい流していく

ご夫婦での治療時。普段寡黙なご主人が問診時に何故か仕事のストレスの話になりどどどーと思いを吐き出す流れに。

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■その痛みの先に

ツボの痛みとは何だろう。最近感想に痛いという言葉をよくいただくので改めて考えたくなった。

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■感覚を育てる時間

いつもの治療後のご本人チェック。ご自身でいつも最後に確認してもらう。

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■身体の脱力と心の脱力

ある日の治療後、「『宇宙のフォース』を感じました」と言われた!(゚ω゚)

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■まとまる風景

先日、旦那と一緒にマンダラ体験教室に参加した。

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■犯人を探せ

先日、家族でいつも飲んでる珈琲を飲んで急に気持ち悪くなりました。

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■見守られている

悲しみに打ちひしがれている人にはどう接すればいいのだろう。

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■手放せなくなるもの

結構寝不足でぼうっとしがちだった日。朝から何度も頭のツボに刺激してはピカーンと復活していた。

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■こころとからだは繋がっている

『心身一如』…東洋医学の概念でこころとからだは一つの如く影響し合っているという意味。

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◾️身体に触れる順序

実は私は症状がある場所から治療することはほとんどない。身体が欲してくれないのだ。

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■感覚の深め方

感覚は磨くととても信頼できるものになる。

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■からだと仲良く、体感を大事に

治療の最後、養生をお伝えする時は、ツボとその押し方もお伝えする。

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■こころとからだの元気の秘密

治療院にガス点検の人がきた。ハキハキ気持ちいい喋り口と雰囲気の年配の方、、

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■治療中の最高の眠り

治療をしていると身体の回復スイッチが急速に入ることがある。

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■頭を空っぽにする段階的なやり方

思考一杯の時の対処の仕方をまた一つ。

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■いつも通りの大切さ

妊活の着床の時期はどう過ごせばいいのか。これは妊活サポートをやっているとよく聞かれる。

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■親の介護と妊活

親の介護と妊活、少し追い詰められる状況が似ているとふと思った。

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■何も言わず寄り添ってくれる

介護でいっぱいいっぱいの方が来た。

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■からだは十人十色

患者さんの身体をみてると「知恵の輪みたい」と思うことがある。

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